笑い話一つ
「备胎」で検索していたら、こんな笑い話を見つけたので紹介。
(原文)
中午,买了个西瓜回家,一进门就看见老爸苦着脸。老爸拉着我去院子里,他指着备胎说:“喏……这备胎我三年没用过,别的车胎任劳任怨屁事没有,它挂在上面享福,居然说炸就炸!”
我让老爸消消气,说这只是偶然事件。老爸哼一声:“哼!偶然?不见得吧。这说明当备胎好几年不能转正,只有死路一条。”
听到这里,我弱弱地说:“你不要指桑骂槐!”
(訳)
昼時、西瓜を買って家に帰ると、ドアを入ったとたん父さんが苦い顔をしているのが見えた。父さんは僕を庭に連れて行って、スペアタイヤを指差して言った。「おい……このスペアタイヤは三年使ってない。他のタイヤは文句も言わず働いて何事もないのに、こいつは上にぶら下がって楽をして、そのくせ今にもパンクしそうだ。」
僕は父さんをなだめて、ただの偶然だよと言った。父さんは鼻で笑って、「ふん! 偶然? わからんか。これはスペアが何年も正式採用されなければ、もう先がないってことなんだよ。」
ここまで聞いて、僕は弱々しく言った。「父さん、当てつけはやめてよ。」